社会福祉法人 みるく福祉会
こばとゆがふ保育園
2024年10月17日 更新
保育園詳細
こばとゆがふ保育園は、自然豊かな環境の中で、こども一人一人に寄り添いながら子どもを中心とした保育を展開しています。その中でもリズム遊びを通した発達を促す活動が提供されており発達段階に合わせた活動内容が行われています。
保育者がゆとりのある保育を心がけることで、心も体も健康的な子どもたちの成長を促すことができる保育だと感じました。
保育園の中には、木を使ったモノがいろんな所にあり自然を味わえる環境が整っていると思いました。
保育園情報ポータル
運営責任者:ヒガシゲト(文責)
こばとゆがふ保育園の概要
名称 | こばとゆがふ保育園 |
---|---|
法人名 | 社会福祉法人 みるく福祉会 |
所在地 | 〒903-0126 西原町字棚原772番地3 ※駐車場あり |
定員 | 100名 |
クラス構成 | 1歳児:18名 2歳児:18名 3歳児:18名 4歳児:18名 5歳児:16名 | 0歳児:12名
開園時間 | 7:15~18:15 短時間保育 8:15〜16:15 ※延長保育休止中です | 平日・土曜日
休園日 | 慰霊の日/年末年始 | 日曜日/祝祭日/
電話番号 | 098-946-5817 |
公式HP | 詳しくはこちら |
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アクセス
こばとゆがふ保育園ギャラリー
1日の流れ
< 0歳児 >
元気よく朝の挨拶をしてお出迎え!
子どもたちの健康状態をチェックします。
マッサージ・ロールマットをして1日の活動がスタートします!
活動を楽しみ終えたら、食事の時間が始まります。
準備ができた子から「いただきます」の挨拶をして食事を始めます。
子どもの様子にあわせて午睡を促します。
先生たちの休憩や今日の活動内容の振り返り、次の日の準備を行います。
園児を午睡から起こした後におやつの準備をします。
準備ができた子からおやつの時間をスタートします。
自由遊びを行います。
お迎えが来るまでは、自由遊びを行います。
お迎えが来た子から降園します。
1日の保育は終了になります。
< 1,2歳児 >
元気よく朝の挨拶をしてお出迎え!
子どもたちの健康状態をチェックします。
リズムあそびを通して楽しみながら活動を行います。
当園の特徴として、歩行がしっかりしてくると絵を描きはじめます。
大人が『こう描いてごらん』ということは一切せず、子どもの本能、ありのままの絵を描き、その絵からどのような発達をしているのかを見、子どもの心の状態を読み解いていきます。それを保護者と共に、今!子どもにとって何が必要なのかを話し合い、大人がどう子どもと向き合い手を当てていけば、素敵な子に育つのかを一緒に考えていきます。
当園は、食べ物も大切だと考えています。
子どもの口にする物、食べる物は元気な体をつくっていくと考えています。化学調味料や白砂糖は使いません。
ご飯(お米)は、5分付き米を主食にし、生野菜や旬の食べ物をたっぷり取り入れた給食となっています。
おやつも毎日手作りで美味しいです。
子どもの様子にあわせて午睡を促します。
先生たちの休憩や今日の活動内容の振り返り、次の日の準備を行います。
園児を午睡から起こした後におやつの準備をします。
準備ができた子からおやつの時間をスタートします。
自由遊びを行います。
お迎えが来るまでは、自由遊びを行います。
お迎えが来た子から降園します。
1日の保育は終了になります。
< 3,4歳児 >
元気よく朝の挨拶をしてお出迎え!
子どもたちの健康状態をチェックします。
当園の特徴として、歩行がしっかりしてくると絵を描きはじめます。
大人が『こう描いてごらん』ということは一切せず、子どもの本能、ありのままの絵を描き、その絵からどのような発達をしているのかを見、子どもの心の状態を読み解いていきます。それを保護者と共に、今!子どもにとって何が必要なのかを話し合い、大人がどう子どもと向き合い手を当てていけば、素敵な子に育つのかを一緒に考えていきます。
当園は、食べ物も大切だと考えています。
子どもの口にする物、食べる物は元気な体をつくっていくと考えています。化学調味料や白砂糖は使いません。
ご飯(お米)は、5分付き米を主食にし、生野菜や旬の食べ物をたっぷり取り入れた給食となっています。
おやつも毎日手作りで美味しいです。
子どもの様子にあわせて午睡を促します。
先生たちの休憩や今日の活動内容の振り返り、次の日の準備を行います。
園児を午睡から起こした後におやつの準備をします。
準備ができた子からおやつの時間をスタートします。
お迎えが来るまでは、自由遊びを行います。
お迎えが来た子から降園します。
1日の保育は終了になります。
< 5歳児 >
元気よく朝の挨拶をしてお出迎え!
子どもたちの健康状態をチェックします。
当園の特徴として、歩行がしっかりしてくると絵を描きはじめます。
大人が『こう描いてごらん』ということは一切せず、子どもの本能、ありのままの絵を描き、その絵からどのような発達をしているのかを見、子どもの心の状態を読み解いていきます。それを保護者と共に、今!子どもにとって何が必要なのかを話し合い、大人がどう子どもと向き合い手を当てていけば、素敵な子に育つのかを一緒に考えていきます。
当園は、食べ物も大切だと考えています。
子どもの口にする物、食べる物は元気な体をつくっていくと考えています。化学調味料や白砂糖は使いません。
ご飯(お米)は、5分付き米を主食にし、生野菜や旬の食べ物をたっぷり取り入れた給食となっています。
おやつも毎日手作りで美味しいです。
子どもの様子にあわせて午睡を促します。
先生たちの休憩や今日の活動内容の振り返り、次の日の準備を行います。
園児を午睡から起こした後におやつの準備をします。
準備ができた子からおやつの時間をスタートします。
お迎えが来るまでは、自由遊びを行います。
お迎えが来た子から降園します。
1日の保育は終了になります。
保育ギャラリー
こばとゆがふ保育園 利用者の声
職員の声
⭐️就職2年目の職員より
⭐️とても健康的で美味しい昼食とおやつを食べることができ、調理の仕方を聞き、自分の料理の幅が広がった。家族も喜んでいる。
⭐️檜の床や広い園庭の芝生を歩くことで、自分自身の心や体も気持ちよくすることができる。
また、子ども達と水、砂、泥んこ遊びを一緒に楽しむことができる。
⭐️子どもの風邪や体調不良等で休ませてもらえるのが有り難い。
⭐️明るく優しい先輩方に囲まれ、困ったときには助けて頂きながら毎日楽しく仕事をすることができる
⭐️広い園庭を力いっぱい走ったり、斜面をものともせずに軽々と動く元気いっぱいな子ども達からパワーをもらい私まで元気になる
⭐️大きい子ども達が小さい子ども達に教えてあげる姿や、小さい子が大きい子を見て真似て成長している姿に感動する
⭐️日々のリズム遊びに真剣な表情で参加する大きい子や、笑顔で喜んで参加する小さい子を見て嬉しくなる
保護者の声
⭐️広い園庭を自由に行き来でき、毎日走り回って伸び伸び遊べる環境がある
⭐️畑で米や野菜を育てたり、沖縄の野菜を使った給食を食べているので、家でも野菜をモリモリ食べてくれるから嬉しい
⭐️電子音を使用せず、生のピアノ演奏と歌声で、昔ながらのわらべ唄を歌っているので、園の行事の時におじいちゃん、おばあちゃんがとても喜んでいる
こばとゆがふ保育園
園長先生インタビュー
園長先生からのメッセージ
こばとゆがふ保育園では、保育士が保育活動を楽しみ、子どもたちと自然環境を通して関わる保育を目指しています。
保育士さん同士が保育活動を話し合い計画し、活動を行う保育を目指しています。
その中で大切にしていることは、「自分たち(保育士)が楽しめる保育か?」です。子どもたちにより良い保育を
提供にするために多くの挑戦することも大事ですが、それ以上に楽しんで保育を行うことがいい事と思っています。
社会福祉法人 みるく福祉会
こばとゆがふ保育園 園長
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